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保育士が企業主導型保育園で働くメリット、デメリットとは?

更新日:2021年08月16日


皆さん、企業主導型保育園で働くことを考えたことはありますか?

企業主導型保育園とは、「会社がつくる保育園」のことです。

保育施設には国の認定を受けた幼稚園、保育園、認定こども園などがありますが、国の認定を受けていない施設は「認可外保育園」と呼びます。

認可外保育園の中にはベビーホテルや一時預かり施設がありますが、企業主導型保育園もそのひとつです。

本日は、この企業主導型保育園で働くメリットと、デメリットをご紹介します!

転職活動を検討している保育士さんはぜひ、チェックしてみてくださいね。


■企業主導型保育園で働くメリット


【1】オープニング園が多く、求人が多い


新しく開園することも多い企業主導型保育園。最新の施設で、1から人間関係も築かれるため、

これまでのルールにとらわれず、1から作り上げたい!という方には非常に活躍できる環境です。


【2】無資格やブランクありの職員でも応募が可能なことが多い


有資格者の基準が、2分の1以上で運営が可能なため、無資格やブランクが長い方も挑戦ができます。


【3】小規模園が多く、乳児に特化した保育が可能


0~5歳児の受け入れが多いですが、入園している子どもの割合が0~2歳が大半を占めます。

そのため、乳児保育に特化して経験を積みたい!と思われている方にはピッタリの環境です。


■授業主導型保育園で働くデメリット


【1】有資格の正社員の場合負担が大きくなることも


メリットにもある有資格基準でお話しした通り、無資格者の割合が認可保育園より大きくなるケースがあります。

そのため、経験がある方の場合、未経験者のサポートを求められる場面も多いでしょう。


【2】幅広い年代の子どもたちと関われない為、スキルが固定される


じっくりと乳児期の子どもたちに関われる反面、幼児期の子どもたちの関りが持ちにくくなります。

将来的には、保育士のスキルとして、3~5歳児の保育経験も重要となります。

専門知識が深められるものの、転職や主任、園長など役職にチャレンジする際は

乳児の経験だけでは不十分と判断されてしまうことも考えられます。


いかがでしたでしょうか?


これまで選択肢になかった企業主導型保育園も

メリットとデメリットの違いを確認すると、

現状の働き方より理想に近付くかもしれません。

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