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保育士間でのいじめが発生したときの対処法

更新日:2021年04月25日


残念ながら、保育士の間にもいじめは存在します。

もしかしたら、あなたがそのターゲットになってしまうこともあるかもしれません。

「いじめを受けている」と感じたときは、どのように対処すべきなのでしょうか?

ここでは、いじめへの対処法を説明します。

もくじ


保育士がいじめを受けたときの対処法を紹介


保育士がいじめを受けたら、即座に行動を!


保育士がいじめを受けたときの対処法を紹介


保育士はいじめられたときにどのように対処すべきかをお伝えします。

1.記録を取る


「いじめを受けている」と感じたら、記録を取るようにしましょう。

何か悪口や暴言を吐かれたら、小型のボイスレコーダーで録音する。

職員会議などの様子を動画でこっそり撮影するのもいいと思います。

動かぬ証拠を手に入れることは大事です。

証拠があれば、弁護士などに相談することもできます。

録画・録音が難しい場合も、ノートに詳細を記入すれば、証拠として認められます。

日時、場所、加害者、被害者、当時の状況、周囲に誰がいたか(証人)、客観的な感想など事細かに書くほど、証拠としての信ぴょう性が増します。

ほかにも、自分のお金で備品の買い物を強要されたときはレシートを、長時間労働を強いられたときはタイムカードの写真を撮るなどして、手元に証拠を残しておきましょう。

2.周囲に相談する


周りに頼れる人がいる場合は、相談しましょう。

できれば上司や園長など、事態の解決に乗り出せそうな人がいいです。

上司や園長などは、労働契約法上職員が安心して働ける職場を提供する義務があります。

証拠を持ったうえで相談すれば、仲裁してくれたり、シフトを別々にしてくれたりするなど、何らかの対処をしてくれるのが一般的です。

3.外部機関に相談する


証拠を取って、上司や園長に相談したけれども、取り合ってくれなかった。

または、上司や園長そのものからいじめを受けている。

そのような場合は、外部機関に相談するのもいいでしょう。

職場いじめは、学校のいじめ同様、大きな社会問題の一つです。

そのため、さまざまな機関がいじめ相談に乗ってくれます。

ぜひこれらの相談窓口を活用して、次の一歩を考えてみましょう。


◆主な相談機関◆


厚生労働省「総合労働相談コーナー」

URL:https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」

URL:https://kokoro.mhlw.go.jp/

法務省「みんなの人権110番」

URL:http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken20.html

4.転職する


何も今の職場だけが、働ける場所ではありません。

世の中にはたくさんの保育園があり、保育園以外にもあなたが働けるところはいくらでもあります。

保育士は今の時代、特に不足しているため、引く手あまたです。

いざとなったら、転職サイトやエージェントに相談してみるのもいいでしょう。

新しい職場でリスタートしてみるのも心機一転、いいかもしれませんよ。


保育士がいじめを受けたら、即座に行動を!


「いじめかな?」と思える事態に出くわしたら、すぐさま行動を開始しましょう。

いじめは黙って我慢していても、改善することはあまりありません。

それどころか、どんどんエスカレートしてくることもあります。

苦しいこと、つらいことに無理に耐える必要はありません。

すぐに信頼できる上司・園長または外部機関に相談して、それでも解決できなさそうなときは、思い切って転職してみるのもいいでしょう。

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