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保育士のいじめの体験談

更新日:2021年04月25日


保育士に限らず、学校・職場などの集団生活を送るうえで起こりがちないじめ。

「いじめはいけない」と皆分かっているものの、多くの考え方や価値観の違う人たちが集まると、何かと起こることが多いです。

保育士のなかでも“いじめ”が原因で、園を退職したり、保育士から別の職業に転職したりする人はいます。

では、どのようないじめを受けたのか。ここでは、保育士が受けたいじめの実態についてお伝えします。

もくじ


保育士の3つのいじめ体験談を紹介


いじめを受けるようになったら、保育士も転職も考えよう


保育士の3つのいじめ体験談を紹介


保育士はどのようないじめを受けることがあるのか。

ここでは、3つの事例を紹介します。

1.主任が新卒の私にだけ嫌がらせ


新卒で保育園に入社した私。

ちょっとしたミスをしたあと、主任に目を付けられるようになりました。

新人の私が何を聞いても、主任は「自分で考えろ!」ばかり。

入社したばかりで、分からないことばかりなのに非常に困っています。

確かに私は要領が悪く、言われたことがすぐにできなかったり、気が利かなかったりすることはあると思いますが、困った時に相談できる人がいないと、園児たちにも悪い影響を及ぼします。

主任の顔色をうかがう同僚たちも目の前では助けてくれず…。

保護者からのクレーム対応、園のスケジュールが上手く消化できないなどの問題が起きるたびに、一人で頭を悩ませ、苦しんでいます。

2.保護者から目を付けられて


Mちゃんのお母さんはシングルマザー。

子育てと仕事の両立を1人で頑張っているところは尊敬するものの、閉園時間を平気で破ってお迎えに来ます。

一人ぽつんと待っているMちゃんも可哀想…。

そこで勇気を振り絞って「できれば、もう少し早くにお迎えに来てもらえませんか?」と言ったその日から、Mちゃんのお母さんから激しく反撃されるようになりました。

「〇〇先生の保育の仕方はなってない」「今日、Mがけがをしたのは〇〇先生がきちんと見ていなかったせい」「保育士としての資質を疑う」などあることないこと言われるように。その声は、園長にも届くようになりました。

私は必死に「違います!」と否定したものの、「証拠はあるの?」と聞かれたときに上手く無罪を証明できず……。

ほかに不満は特にありませんでしたが、結局、園をやめることになりました。

3.妊娠したらマタハラを受けた


保育園は女社会ということもあり、結婚・妊娠といった話題にも気を使います。

私が妊娠を報告したら、上司から「この忙しい時に、もうちょっと考えて妊娠してよ」と言われました。

のちにその上司は不妊治療を受けていて、自分が赤ちゃんを授かれない鬱憤を私に晴らしているということが分かりましたが、その時はまさか妊娠報告をしただけで、こうも露骨な嫌がらせを受けるとは思いませんでした。

幸い、その上司が別件で退職したため、私は無事、出産後も復職できましたが、まだあの上司が在籍していたらと思うと、怖くて今の園には戻れなかったと思います。

いじめを受けた時の対処法については、コチラの”保育士間でのいじめが発生したときの対処法”の記事にて詳しく説明しておりますので併せてご確認ください。

いじめを受けるようになったら、保育士も転職も考えよう


保育士のいじめについてお伝えしました。

保育園は女社会、閉鎖的な空間、長い労働時間など特殊な環境ということもあり、いじめの噂はよく聞きます。

しかしすべての園においていじめが発生しているわけではありません。

なかには、先生同士力を合わせて、保育に努めている園もあります。

「この保育園は私に向いていないかも」「人間関係がつらい」と思える出来事があったら、転職を考える良い契機かもしれません。

「職場に行くのがしんどい」「もっと環境の良いところで働きたい」と思った時は、新しい場所で働くことも考えてみましょう。

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