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保育士が職場に退職理由を伝える適切な方法

更新日:2021年02月18日


保育士が退職するとき、理由をどのように職場に伝えるべきか、悩むケースもあると思います。
伝え方を誤ってしまうと、禍根を残してしまうことも。
後味の悪い退職にならないためにも、適切な理由の伝え方を学んでおきましょう。


もくじ


■保育士の退職理由の伝え方のポイント5つ


■円満退職するためには、理由の伝え方も重要!

■保育士の退職理由の伝え方のポイント5つ


保育士が退職理由を伝えるのに適切な方法を紹介します。


1.ネガティブなことは言わない


理由としてよく挙げられるのが、人間関係の悪化、給料の安さ、休日休暇が取れないなどの待遇の悪さです。
どれも実際にそのような理由で退職したい気持ちは分かりますが、ストレートに伝えてしまうと「そんなにうちの園に不満があったの!?」と相手の感情を逆なでしてしまいます。
本音は隠しておいて新しいことに挑戦したいなど、ポジティブな理由をできるだけ述べるようにしましょう。


2.対面で伝える


最近は「言いづらいし、メールやSNSで済ませちゃおう」という人もいるようですが、絶対にNGです。
メールで片付けられてしまったら、上司の怒りも収まりません。
退職はあなた自身は「やめればいい」と気楽に考えているかもしれませんが、園側は新しい人を手配したり、仕事を引き継いだりしなくてはならないなど、さまざまな手続きが発生します。
そのため、誠意を見せるためにも、必ず対面で伝えるようにしましょう。


3.嘘をつかない


「良い理由が思いつかないから」とたまに嘘をついてしまう人がいます。
しかし、嘘をつくのはできる限りやめましょう。
「あなたが嫌いだからやめます」といった本音を伝える必要はありませんが、“嘘”ではなく、話してもかまわない“建前”を伝えることが重要です。
「結婚をする」「体調が悪い」「親の介護が必要」などの嘘をついて、後に嘘だったことがばれたら、無用のトラブルを招いてしまうかもしれません。
できる限り嘘はつかずに、当たりさわりのない真実を伝えましょう。


4.上司以外の人にはもらさない


「退職したい!」という意志を上司以外の人には安易にもらさないようにしましょう。
仲のいい同僚や先輩に先に伝えておきたい気持ちも理解できますが、上司によっては自分が後に知らされたことに不信感や苛立ちを覚える人もいます。
退職の話は、まず上司に話し、正式に受理され広報されるようになってから、周りの人に伝えるようにしましょう。


5.強い意志を貫く


なかには、人手不足などの理由で、上司に引き留められてしまうこともあると思います。
場合によっては「待遇をもっと良くするから」などと条件面の変更の提示があるかもしれません。
そのときも、本当に退職したいのであれば、揺らいではなりません。

特に「給料に不満があるなら、もっと上げてあげるよ」と言われ、退職をやめたものの、「今はまだ無理」などと言って、一向に上がる気配がないといったケースもないわけではありません。
引き止められる心配があるときは、先に次の職場を決めてしまうのも一つの方法。
「次の職場はもう決まっているので」となれば、あっさり引き下がってくれる可能性が高まります。


■円満退職のための交渉について


円満に退職したいと考えている方には交渉の内容についても確認しておくことをおすすめします。

こちらの記事で円満に退社するための交渉について紹介しているので、是非確認してみて下さい。

保育士が円満に退職を交渉する方法を知りたい方はこちらをどうぞ


■円満退職するためには、理由の伝え方も重要!


保育士が退職理由を伝えるときに気をつけておきたい5つのポイントを紹介しました。
「園をやめたい」と思ったことがある人は多いと思います。
だからといって、何でもストレートに思ったことを言ってしまっては、のちのち角が立ってしまいます。
円満退職したいですよね。
そのためにも、退職を切り出す際は、伝え方にも気をつけましょう!


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