• 保育士コラム

保育士がよく抱えている5つのストレス

更新日:2021年02月18日


保育士のなかには「ストレスがたまっている……」という人も少なくないと思います。
やりがいのある仕事であるものの、子どもの命を預かる重大な仕事であるがゆえ、ストレスを感じることも多いでしょう。
そんな保育士はいったいどのようなストレスを感じているのか?
ここでは、保育士によくある5つのストレスを紹介します。


もくじ


保育士がよく感じている5つのストレス


■保育士も色々なストレスを抱えている!



保育士がよく感じている5つのストレス


よく感じる5つのストレスを紹介します。


1.子どもへの接し方


子どもが好きで保育士になる人は多いですが、「言うことを聞いてくれない」「思い通りに進まない」など子どもと接することにストレスを感じている人もいます。
子どもたちに話を聞いてもらうには、「なぜ私の言うことを聞いてくれないんだろう?」という考えは捨て去ることが大事です。

例えば「お片付けしなさい!」と言っても、多くの子どもたちは遊び続けるでしょう。
しかし「最初に箱にキレイに片付けた人が勝ち!」と言えば、競争だと思い、積極的に参加するかもしれません。

子どもたちは「しなければならないこと」より、「楽しいこと、面白いこと」が大好きです。
反対に、強く叱ったり、怒鳴りつけたりするなど、過度な恐怖で支配しようとすると、子どもの成長に悪影響を与えることもあるので気をつけましょう。


2.仕事量の多さ


残業など仕事量の多さに悩まされている保育士も少なくありません。
特に行事やイベントの時期は仕事量が一気に増え、自宅に持ち帰っている人も大勢います。
保育士というと“子どもの相手をすればいいだけ”と思う人もいるかもしれませんが、子どもたちの世話をしていない時間帯も膨大な量の事務作業に追われています。
子どもたちの相手をしていないときも、仕事をしていることを覚えておきましょう。


3.職場内での人間関係


人間関係に悩まされている方も多いです。
保育士同士でも不仲になることはありますし、一緒に組んでいる保育士さんとの相性が悪いこともあります。
職員室内では、先輩や上司、園長先生、はたまた後輩との関係性に悩まされることもあるでしょう。
人間関係を良好に保つためにも、まずは笑顔で挨拶するなど基本的な事項をおろそかにしないことが大切です。


4.保護者との関係


保育士のなかには、保護者との関係構築が苦手という人も多いです。
近年は児童虐待が疑われるケースもあり、さりげなく家庭内の様子を確認しようとしたら「放って置いてください!」と激怒されたなんていうケースもあります。
気になるけれども、勝手に通告してトラブルになってしまったらどうしよう……。
でも子どもたちの安全も心配と、悩んでしまっている保育士さんも存在します。


5.園の保育方針と理想の不一致


園の保育方針に不満を感じている人もいます。
特に園長のワンマン経営がまかり通ってしまっている場合、「ノー」が言いづらく、ストレスを感じている保育士さんも多いようです。
園経営において、利益や効率などが求められるのは仕方がありませんが、保育士さんとしては“子ども第一”の経営方針を貫いてほしいと願うのは当然のこと。
理想と現実のギャップに悩まされている人が大勢います。


■保育士も色々なストレスを抱えている!


以上、保育士がよく抱えるストレスを紹介しました。
笑顔で子どもたちと接している印象の強い仕事ですが、裏では数多くのストレスを抱えています。
子どもたちの前では決して見せませんが、悩みの多い仕事なのです。


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