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保育士の転職の際の自己PR書き方のコツ

更新日:2021年02月17日


保育士として働く際、転職するのに欠かせないのが履歴書。
特に自己PRの書き方で悩む人は多いのではないでしょうか?
採用されるためにもぜひ覚えておきたい、自己PRを上手く書くためのコツをお伝えします。


もくじ


■自己PRを上手に書くためのコツ3つ


■自己PRで採用の可否は決まる可能性がある!



■自己PRを上手に書くためのコツ3つ


ほかの人と差がつくような自己PRの書き方を伝授します。


1.長所をアピールする


自己PRといったら、まず長所をアピールすることが大切です。
責任感の強さ、体力への自信、相手のことを考えて行動する力、手先が器用など保育士にとって有利なアピールポイントは色々とあります。

アピールする際は、具体的なエピソードを盛り込むといいでしょう。
例えば、「私は体力ややる気の面では誰にも負けません! 学生時代はテニス部で活躍し、全国大会でベスト8までいきました。毎朝と放課後、休みの日も練習を欠かさず行ったおかげで、体力や精神力を身につけることができました。保育士として勤務後も、学生時代に培った経験を活かして、多くの園児たちの体力づくりに貢献できるような元気で明るい先生として頑張っていきたいです」といった具合です。

具体的なエピソードを盛り込むことによって、あなたの長所がより鮮明に相手に伝わると思います。


2.なぜこの園でないとダメなのかを書く


全国各地に保育園や幼稚園はあります。
なぜこの園で働きたいと思ったのか」。園にとっては、知りたい重要なポイントです。

園の雰囲気などが分からないときは、事前にボランティアや見学に行くとさらに相手の心に響く自己PR文を作成できるでしょう。

例えば、「私が以前勤務していた園では“勉強すること”が重視されていました。子どもたちはきちんとしつけられ、お行儀よく座ったり、行動できたりするのですが、本来の子どもらしさが発揮されていないような違和感を覚えていました。この園にボランティアで参加したとき、元気いっぱいにはしゃぎまわる子どもたちの笑顔に触れて、『私が本当にやりたかった保育はコレだ!』と気づきました。多少元気がありすぎても、私は問題ないと思います。一人の保育士として、もっと子どもたち一人一人の可能性を伸ばせられるような保育がしたい。体力には自信がありますので、ぜひこの園で私の夢を叶えられればと考えています」といった具合です。

1.で作成した「体力に自信のある理由」にプラスして、「この園だからこそ、自分の長所を活かせる」ことをアピールできれば、保育士としてさらに採用担当者の心に響くと思われます。


3.失敗談や経験も活かす


自分の良いところをさらに良く見せようと思ってしまうのが人間の性(さが)。
しかし大勢の人間を見ている採用担当者からしてみれば、「これは本当かな?」と疑ってしまうようなエピソードは、たとえ書いても採用には結びつきません。
「あまり良いエピソードが思いつかない」などの場合は、失敗経験を活かすのも一つの手です。

例えば、「1年目のとき、私は張り切りすぎてしまい、手がきで園児一人一人にメッセージカードを書いていたら、本来すべきだった作業が期日までに終わらなくなってしまい、大変苦労した思い出があります。それ以来、“スケジュール管理の大切さ”に気づき、『いつまでに何をすべきか』をまず考えるクセがつきました。結果、物事を効率よく終わらせられるようになり、余った時間で子どもたちの様子もよく見てあげられるようになりました」といった感じです。

失敗もすべて人生にとって大切な経験です。
せっかくの学びや気づきですから、採用担当者にもぜひ自己PRしておきましょう。


■自己PRで採用の可否は決まる可能性がある!


以上、保育士の自己PRの書き方をお伝えしました。
保育士の転職にとって、自己PRは欠かせません。
希望の園で働くためにも、自分の良さを効果的にアピールしましょう。

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