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【保育⼠】「早番」って何?やっぱりつらいの?

更新日:2022年01月11日


こんにちは!30 で保育⼠になった男、しー先⽣です!
保育園で働く⽅は基本的にシフト勤務。
ほとんどの⽅が「早番」を経験します!
「早番」ってそもそも何?
やっぱりつらいの?
他の園はどんな早番をやっているの?
などなど…
今⽇はそんな疑問を解決していこうと思います!!


「早番」ってそもそも何?


早番とはその名の通り、早い時間から勤務するシフトのことです。
保育施設の場合、早番は⼦どもたちが登園してくる前の時間から出勤し、
午後や⼣⽅に退勤します。
園ごとに違いはありますが、早番特有の業務内容は次のものが挙げられます。

◆開錠
⾨はもちろんの事、すべての保育室を開けていきます。
こどもたちが来たらすぐに使えるようにするだけでなく、
季節問わず換気をして空気を⼊れ替えるために⾏います。

◆引き継ぎの確認
前⽇の遅番が残しているメモを確認し、
早番作業の合間に⾏う前⽇の残作業を頭に⼊れておきます。

◆様々な機器のスイッチを⼊れる
各部屋の冷暖房やサーキュレーターの電源を⼊れていきます。
夏であれば⾍除けグッズなどの、
冬であれば加湿器などのスイッチを⼊れていきます。
登降園管理が電⼦化されている園では、受け⼊れ⽤タブレットの⽤意もします。
その他、事務所のコピー機や調乳室・休憩室のポットの⽤意なども⾏います。

◆栽培物や花瓶の⽔替え
園で栽培している花や野菜をチェックして、
⽔やりなどを⾏います。

◆消毒液の準備
園内や保育室を清潔に保つため、汚物の処理するために必要な
消毒液などの準備をしておきます。

◆⼦どもの受け⼊れ
環境が整えばいよいよ⼦どもの受け⼊れです。
各部屋の保育⼠が揃うまでは⼀つの部屋で合同保育を⾏います。
やること結構ありますね、、、!


「早番」はラッキー!?


「早番」という事は基本的に早く仕事を上がれるということになります。
7 時開園の保育所であれば、定時上がりで 16 時ごろとなるので
その後の時間をプライベートに費やす事が出来ます。
園によってはもっと早く上がれる園もあり、
美容室や⻭医者・銀⾏などを平⽇に済ませることで
主に⼟⽇祝の公休がより有意義に過ごせることになります。


いやいや、「早番」はつらいよ…


早く上がれるのは良いのですが、、、
とにかく朝が早くなります。
朝起きる事が苦⼿な⽅は避けたいシフトですね。
⼦育て世帯にはさらに厳しい条件です。
⾃分だけならばまだ準備も出来ますが、⼦どもも⼀緒にとなると本当に⼤変です。
⼀⼈よりも 2 倍、3 倍と時間と⼿間がかかってしまうのでその分早く起きなければなりません。
さらにつらいのは、早番の保育⼠が遅刻してしまうと、
⼦どもを預かる事が出来ないというプレッシャーです。
朝早くから登園する⼦どもは必ずいるので、その家庭は⾮常に困ります。
そんなプレッシャーがある中で就寝するのは気が気でないでしょう。
早番前⽇はソワソワして眠れないのは保育⼠の中ではあるあるですね。
そういった事態を防ぐためにも基本的に複数⼈体制で早番を⾏いますが、
それでも遅刻するという事は同僚にすべての業務がのしかかってくるので、
どちらにせよ、プレッシャーはあります。


これが⼀番つらい…


早番の時、何よりもつらいのが⾏事前です。
⾏事前は準備で⼤忙しになります。
せっかく早く上がれるシフトなのに、準備に追われてしまう。
早く保育業務から上がれる分、作業できる時間が増えるので、
任される準備が増えていくのです。
⼈⼿が⾜りていない園だと残業時間がさらにかさんでしまいます…。


まとめ


いかがでしたでしょうか?
早番保育⼠の姿がイメージできたでしょうか??
最後に「⾏事前の早番が⼀番つらい」と紹介しましたが、
実はこれ、園によって異なります。
⼈⼿が⼗分に⾜りている園や、業務内容を効率化させることができている園では、
⾏事前でも残業をすることなく退勤できるのです!
・できるだけ労務環境がいい保育園で働きたいけど、探し⽅がわからない。
・今の働き⽅、ちょっとつらいけど、他もどうせ同じ。
このように考えている⽅は、ぜひあしたの保育⼠のアドバイザーに相談してください!
あなたのご希望に合ったサポートをさせていただきます!
ご連絡お待ちしております!


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