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幼稚園教諭免許の更新が廃止の方向!なぜなくなるの?

更新日:2021年07月12日


最新の知識や技能を取得し教員の資質や能力を保証することが目的に、

2009年度から実施されていた「教員免許更新制」について皆さんご存じですか?

そろそろ免許更新しないと…

どうやって更新すれば良いの?

今は保育園で働いているけど、将来は幼稚園で働きたいから更新必要かな…?

とはじめの更新のタイミングで悩まれる方も多いですよね。

そんな中、

2021年7月11日に文部科学省がこの「教員免許更新制」を廃止する方向で議論を進めている事が分かりました。


本日はその理由や背景についてまとめています。現在、幼稚園、認定こども園で働いている先生は

是非チェックしてみてくださいね!


【廃止の背景】


更新のための講義で教師の負担増大!!


免許更新制は、幼稚園や小中学校、高校などの教員免許に10年の期限を設け、更新の際は約3万円の講習費用を自己負担し、
大学の教育学部などで計30時間以上の講習を受けることを義務づけています。
しかし、教員たちはこうした講習を学校の夏休み期間や休暇を取って、実費で受講しなければならず、大きな負担になっていました。
文科省が公表した調査でも、受講費用や講習時間について、8割を超える教員が負担に感じていることが判明している反面、
講習内容が「役に立っている」と考える教員が3人に1人にとどまるなど、実効性が疑問視される結果が出ていました。


【今後どうなる?】


更新の目的は「最新の知識や技能を取得し教員の資質や能力を保証」。上記を保つために、
オンライン研修などの更なる強化を文部科学省では検討中です。
既に更新せず、失効してしまった免許についてはどの様な扱いになるかは決まっていません。
また、正式にいつからなくなるのか、開始時期はこれからの法案成立次第で未定です。

期限が近付いてきている、もしくは既に講座に申し込んでしまっている方は、
開講先に1度お問い合わせしていただくことをおススメします。

※今後の詳細は随時下記
文部科学省のページで公開されますので、最新情報は下記よりご確認ください。

【外部リンク】文部科学省 教員免許更新制



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