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保育士のパワハラよくある事例

更新日:2021年06月17日


園長など園の上のほうの人から受けるハラスメントをパワハラといいます。

昨今、パワハラは社会でも大きく取り扱われる問題で、体調を崩したり、退職してしまったりする保育士も少なくありません。

ここでは、保育園内で実際にあるパワハラの事例を紹介。

「これってパワハラに当たるんじゃないの?」と感じている人は、ぜひ参考にしてください。

もくじ


実際にあるパワハラの3つの事例


パワハラを受けたらすぐに相談しよう


実際にあるパワハラの3つの事例


事例を紹介します。

1.パート社員が受けたパワハラ


アルバイトの保育士として働いているAさん。

その先輩であるBさんは些細なミスでも厳しく叱責します。

ときには、大勢の前で大声で怒鳴られることも。

そのたびにAさんは委縮してしまい、自分らしく仕事をすることができなくなってしまいました。

またBさんはえこひいきもひどく、自分の気に入った先生に対しては親切ですが、Aさんのように一度目の敵にされてしまうと、無視をしたり、返事をしたと思っても「何?」とつっけんどんです。

あまりの対応のひどさにAさんは出勤する意欲を失くしてしまい、とうとう園をやめてしまいました。

2.退職を伝えたときに受けたパワハラ


園の雰囲気があまり良くなく、Cさんは自分には合っていないと思い、「3月にはやめます」と3カ月前に伝えました。

その瞬間から、Cさんは園長に無視されるように……。

またイベントごとなどの雑事をすべて押し付けるようになりました。

到底勤務時間中には終わらないため、休日出勤せざるをえないはめに。

「あと少しでやめられる」と思ったからこそ耐えられたものの、Cさんにとって本当に地獄の3カ月間でした。

3.先輩保育士から新人が受けたパワハラ


入社1年目のとき、DさんはE先輩からパワハラを受けました。

E先輩は園児や保護者、ほかの先生たちにも好かれ、理想の保育士のように見えました。

Dさんにとっても、最初は憧れの存在だったのです。

しかしDさんがミスをして足を引っ張ってしまったこともあり、あからさまに邪険に扱われるようになりました。

雑用や保護者対応など自分が面倒だと思う仕事は「新人なんだから、あなたがやりなさい」とDさんに押し付け、上手くいくと、まるで自分の手柄のように報告します。

そして、Dさんがちょっとでもミスをしようものなら、園児の前ですら「あの先生、何しているんだろうね~」と言って、笑う始末。

園児のなかには、Dさんには何してもいいと思い込んでしまった子もおり、嫌がらせにも近いちょっかいをかけられるようになりました。

だんだん笑顔で接することが難しくなり、ある日、「どうしてそんなこともできないの! あなたみたいなのがいるから、私が迷惑をかけられるんじゃない!!」と言われた瞬間、Dさんのなかで何かが壊れる音がしました。

病院に行ったところ、Dさんは適応障害との診断。

そこから長らく休養を取っていますが、いまだ職場に復帰できる見込みはありません。

パワハラを受けたらすぐに相談しよう


以上、事例を紹介しました。

パワハラは現在、社会問題として多くのメディアなどで取り上げられています。

似たような経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?

もしあなたがパワハラの被害者だったら、すぐさま周りに相談しましょう。

にっちもさっちもいかないときは、退職して、次の職場を探すのも一つの手です。

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