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保育士が転職で後悔する原因

更新日:2021年02月17日


憧れの保育士になって、「一生懸命園児たちに接するぞ!」と思っていたのに、この園や仕事は自分には合わないと思って転職。
散々迷ったあげく決めた就職先なのに、「やっぱり前の職場に勤めていればよかった……」と後悔することもあると思います。
なぜ一部の保育士たちは転職に後悔しているのか?
ここでは、保育士が転職で後悔するよくある理由を紹介します。


もくじ


■保育士が転職してよく感じる後悔4つ


■後悔しないためにも、転職は慎重に!



■保育士が転職してよく感じる後悔4つ


保育士が転職して後悔する4つの原因を紹介します。


1.園の方針が合わない


前の園は忙しいわりに、給料はスズメの涙……。
「こんな低賃金じゃ、やってられな~い!」と決めたはずなのに。
「前の園のほうが子どもたちの笑顔が多かった気がする」「今の園は規律が多すぎて、自分の思うような保育ができない」など待遇を求めて転職したものの、園の方針と自らの理想の保育が違いすぎて、戸惑ってしまうケースも多いようです。
転職前に、園の資料やホームページをしっかりチェックしたり、実際に園見学を行ったりして、本当に自分に合った園かどうか確認しましょう。


2.給料が少ない


「自分のやりたいことをやろう!」と思い、夢や理想を追い求めて転職したけれども、やはり待遇の悪さにだんだん苦しくなってきてしまった。
そのようなケースも少なくありません。
理想や夢も大事ですが、待遇などの条件面も同じくらい重要です。
給料や休日休暇など、不満を持ちやすい部分は慎重に吟味するようにしましょう。


3.人間関係が悪い


新しい職場で働き始めたけれども、人間関係が悪い。
前の職場は忙しくて給料も安かったけれども、みんないい人だったなぁ……。
そのような後悔を抱えているケースも少なくありません。
人間関係の問題はどの職場にもつきもののため、解決は難しいですが、謙虚に接する、報連相(報告・連絡・相談)を忘れないなど、基本的なことをしっかりやっておけば、巻き込まれない可能性もあります。
ほかにも、仲良くできそうな保育士さんには積極的に話しかけ、トラブルに巻き込まれそうな場合は無難に接するなどの方法で乗り越えていきましょう。


4.保護者対応が上手くいかない


“モンスターペアレント”と呼ばれるような保護者に標的にされてしまった。
このような場合も、「転職するんじゃなかった……」と苦悩することでしょう。
一人では手に負えないトラブルに巻き込まれてしまったら、すぐさま周囲に相談することが大切です。

特に転職したてのころは「自分の不備ではないか」と不安になり、先輩や園長に相談しづらいかもしれません。
しかし自分一人で対応しようとして、より悪化してしまう懸念もあります。
何を言われたかなどを文書や音声等に記録し、動かぬ証拠を用意したうえで相談すれば、先輩や園長も「あなたが悪いのではないの?」とは言いづらくなるでしょう。


■後悔しないためにも、転職は慎重に!


以上、保育士が転職後に後悔する、よくある4つのケースを紹介しました。
「転職して、心機一転。頑張ろう!」と思っている人も多いでしょう。
しかし転職してすぐ、「やっぱり前の職場が良かった……」と思っても、そう簡単には戻れません。
新しい職場になじむためにも、事前にしっかり園の調査を行い、納得いく転職をしましょう。


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