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保育士の面接での答え方

更新日:2020年09月02日


【面接対策】2分でわかる!面接での答え方【保育士版】

◆読み終わる目安◆

2分

◆この記事の要約◆

【まずは相手の質問に簡潔に答える】=【結論から述べる】ことを意識しましょう。

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いきなりですが、こちらの回答例を見比べてみましょう。

Q.あなたの長所は何ですか?

1.Aさんの場合
私は趣味でマラソンをしております。
学生時代は陸上部に所属し、現在も様々な大会に出場しています。何度も大会に出場し、途中で何度も諦めそうになったりしましたが、今まで重ねた練習や大会への想いを力に、すべての大会で完走を果たしました。
この経験は体力や忍耐力を必要とされる保育士にも活かされていると実感しています。このことから、私の長所は粘り強さです。この粘り強さを軸に、こどもたちと全力で向き合う保育士を目指します。

2.Bさんの場合
私の長所は粘り強さです。
学生時代は陸上部に所属し、現在も様々な大会に出場しています。何度も大会に出場し、途中で何度も諦めそうになったりしましたが、今まで重ねた練習や大会への想いを力に、すべての大会で完走を果たしました。
この経験は体力や忍耐力を必要とされる保育士にも活かされていると実感しています。この粘り強さを軸に、こどもたちと全力で向き合う保育士を目指します。

いかがでしたでしょうか?
AさんとBさんを比べてみてどちらの答え方が良いでしょうか。


答えはズバリ、Bさんです!


なぜならば、Bさんは質問に的確に答えているからです。
「えー?AさんもBさんも同じことを言ってるじゃん!」と思った今記事をご覧のあなた!
両者の回答の一文目にご注目ください。

「長所は?」の質問に対し、Bさんは「粘り強さです!」と簡潔かつ的確に答えていますが、Aさんは「趣味はマラソンです!」と答えています。
面接官の立場になってみましょう。
「趣味はマラソンです!」を聞いた瞬間、面接官の頭は「???」です。「あれ?長所を聞いたはずなんだけどな」という言葉が駆け巡り、Aさんがアピールしている体力や忍耐力の話が入ってきません。最後に、「長所が粘り強さだ」ということがわかるのですが、時すでに遅し。「そう思うのはなぜですか?」と聞いて同じ話をさせるか、「よくわかんないけど時間無いし次の質問行こう」となります。

こうならないためにも、【まずは相手の質問に簡潔に答える】=【結論から述べる】ことを意識しましょう。
この記事も実は【結論から述べる】ことを意識しています。一番初めを見返してみてください。
「この記事の要約」がいきなり書かれていると思います!


さらに良い回答をするためには【P R E P(プレップ)法】を用いると良いです!
P R E Pとは英語の頭文字をとった略語です。

Point=結論
何についての話なのか、『要点』や『結論』を端的にまとめる。

Reason=理由
なぜそのようなことを考えたのか、なぜそうしたいのか、なぜそういう結論に至ったのかなどの『理由』を説明する。

Example=具体例
事例、集計した数値など、具体例を述べる。

Point=結論を繰り返す
最初に述べた『要点』や『結論』を繰り返し、聞き手・読み手に印象づける。

この方式で文章を作れば相手に伝わりやすいとされています。
ぜひ皆さんも、この内容を頭に入れて面接に臨んでみてくださいね!

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